加藤 尚⾏

代表取締役/アクアリスト

加藤 尚⾏

代表取締役/アクアリスト

大手建設会社にて業界初となる水族館専門エンジニアリング部門を設立し、都市型水族館事業を成立させた人工海水、海水再生、海水供給低減システム他、独自の展示手法を開発するなどの実績。国内海外の水族館計画を取り組んでいるエンジニアとして、メディアに掲載された。2014年に現代アートと水、水生生物が融合した世界初となる水族館AQUATIC PROJECTを発足。

会社創立の動機

ミュージアムは生き物、文化、アートに触れ“新たな気づきに出会える場”であり、生き物と人を繋げ、過去と現在、未来へ繋げる場です。「今までにないミュージアムを提供する」為に挑戦し続け、諦めずにやり尽くします。

新城 太郎

取締役/アーキテクト

新城 太郎

取締役/アーキテクト

日本の大学とイギリスの大学院で建築を学び、日本だけではなく、中国、台湾、韓国などで、ミュージアムと集客施設を中心に建築とインテリアの設計をしています。前職で代表の加藤と出会い、ミュージアムによる、まちづくりにつながる場づくりに共感しをMMDへ入社しました。「モノ」ではなく、「人の体験」をデザインすることを探求しています。

どのようなミュージアムをつくりたいですか?

ミュージアムでの体験によって、日常の景色がいつもとは違って感じられる。そんな新たな気づきを得られることがミュージアムのある暮らしだと考えています。そのようなきっかけを提供できる場づくりを目指しています。

仕事で心がけていることはありますか?

常に前向きに挑戦することを心がけています。今までにない新しい体験を提供できるように、ものごとの本質をとらえるように心がけています。

高 綺韓 

マネージャー

高 綺韓 

マネージャー

前職ではパブリックアートやコミッションアートの企画・実行、プロジェクト進行を担当していました。 施主の要望や施設の文化背景を踏まえたアート計画の提案・実施を経験し、多様な関係者と協働してきました。 現在はMMDで台湾業務の進行窓口を担当しています。 ミュージアムのある生活を創出する理念に惹かれて入社し、 今後もアートや文化、自然を暮らしに織り込む仕事に携わりたいです

どのようなミュージアムをつくりたいですか?

多様な価値観を学ぶことができる、居心地がいいミュージアム

仕事において大切にしていることは?

関係者を尊重し、ウインウインの解決策を諦めずに見つけること

清水 晶子

シニアアーキテクト

これまで前職では内装設計施工会社にて営業設計職として従事していました。現在MMDでは箱根案件の設計企画を主に担当しております。最近の趣味は盆栽を育てることです。

仕事において大切にしていることは?

常に謙虚に学ぶことを心がけていきたいです。

土山 日菜

アーキテクト(デザイン担当)

前職では公共建築の設計に携わっていました。現在主に台湾業務の案件に携わっております。固定概念にとらわれない新しいミュージアムの考えにひかれて入社しました。

どのように社会に貢献したいですか?

誰もが気持ちよくなれるような場づくりをしていきたいです。

湯浅 聖子

マネージャー

前職ではDX推進、展示会出展や自社イベントのPL等を担当。元デザイン職の経験を活かして末端の制作作業から管理業務まで幅広く担う。MMDにて総務・PRの窓口を担当。

仕事において大切にしていることは?

問題や課題は新たな仕組みやルールの刷新で解決するようチャレンジ!