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  • 音箱(OTOBACO)

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  • 箱根ロープウェイ大涌谷駅 2026年3月

summary

  • MMD株式会社(本社:東京都渋谷区)は、2026年4月13日に箱根ロープウェイで運行を開始した世界初※の立体音響ゴンドラ「音箱(OTOBACO)」の企画・プロデュースをはじめ、大涌谷駅新展望エリア「ちきゅうの谷」の体験コンテンツおよび空間デザインを手掛けました。運行開始以来、「音箱(OTOBACO)」は多くのお客様から好評をいただき、箱根を代表する新たな体験型観光コンテンツとして注目を集めています。景色を「見る」だけではなく、「音」で自然を感じる。この新しい観光体験は、MMD株式会社が提案する「自然を感じる観光」という考え方から生まれました。

    観光は「見る」から「感じる」へ

    近年、観光施設に求められる価値は大きく変化しています。美しい景色を眺めるだけではなく、その土地の自然や文化を五感で感じ、心に残る体験を求める人が増えています。MMD株式会社では、この変化に着目し、「自然を感じる観光」を新たなテーマとして、観光施設や水族館における体験価値の創造に取り組んでいます。私たちが目指しているのは、景色や展示を"見せる"ことではありません。人が自然に興味を持ち、「もっと知りたい」「また訪れたい」と感じる体験をデザインすることです。

    世界初※の立体音響ゴンドラ「音箱(OTOBACO)」

    その考え方を象徴するプロジェクトが、「音箱(OTOBACO)」です。MMD株式会社は、株式会社小田急箱根とともに企画・プロデュースを担当。株式会社クープによる立体音響システム構築と組み合わせ、Dolby Atmos®を搭載した世界初※のロープウェイゴンドラを実現しました。「音箱」は、箱根の雄大な自然と立体音響を融合させることで、これまでにない観光体験を提供しています。晴れの日には、景色と調和する音楽。雨や霧の日には、見えない景色を想像させる音楽。天候さえも旅の魅力へと変えることで、「景色を見る」だけではない、新しい観光体験を生み出しました。

    名称:箱根ロープウェイ 音箱(立体音響)
    クライアント:株式会社小田急箱根
    企画・計画 : 株式会社小田急箱根、MMD株式会社
    立体音響システム構築:株式会社クープ
    楽曲制作:株式会社ポイントブランク、Xylomania Studio合同会社
    技術協力:Dolby Japan株式会社
    監修:MMD株式会社

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